頼れるのは自分。全てが自己責任。

私はサラリーマンを15年ほどやり、その後コーヒーの卸しの自営業を始めました。
扱っているものが少額なので起業資金はそれほど困りませんでした。
ただ、軌道に乗って一定額の収入が得られるようになるまで、サラリーマンを辞めないでください。
自分一人だから何とかなると先走ると大変な事になります。
たとえ従業員がいなくても家族の生活資金がいるからです。

私は起業資金があまりかからなかったのはいいのですが、それでも支払いっていうのもはついてきます。そして家族の生活費も必要となります

最初の軌道に乗っていない時期は支払いが大変で個人事業主でもできる金融を利用して借り入れをしました。※個人事業主・自営業者の借り入れ|事業者専用ローンで借りれます

さて、脱サラで事業を起こす場合ですが、特に有名企業からの起業は気を付けてください。
よく言われることですが、会社の看板があるから自分の話を聞いてくれたというのがよくわかります。
例えば物を買うにしても、今までは値引き交渉をしていた立場だったのに、今度は売ってくださいと
言わなければならない事があります。金額の大きいものを掛けで買おうと思っても、
取引実績や与信の都合で今までの価格では卸せれないと言われます。
また、何かを決断するにしてもサラリーマンの時のように部下に情報収集をさせ、
上司に判断を仰ぐといった事がないので、自分で時間をかけて情報収集をし、
自己責任で判断をくださないといけません。
具体的には事務所の大きさや場所、アルバイトを雇うかどうかなどです。
今までの取引先の人や元同僚で話をしても、とりあえずは話を聞いてくれますが
明確な答えが出ることはまずありまん。

自営業となると、全てを一人でやらないといけませんが
全てが想像以上にたくさんあるのを思い知らされます。
今では当たり前となっているPCやインターネットの準備に始まり、
備品の購入や社用車のリースなどなど。
伝票を書いて請求し、入金確認をするのも一苦労です。
今までは会社の誰かが自分の知らぬ間に用意してくれていたものを
感謝することも無く、当たり前のように使っていた報いでしょうか。

まずはサラリーマン時代のプライドを捨てて、
一から人脈作りをしつつ、こつこつと地道な作業を
することをお勧めします。

 

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